介護福祉士国家試験対策4日目
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問題
b.人間関係とコミュニケーション
第36回 2024年1月28日
💡 Bさん(90歳、女性、要介護3)は、介護老人福祉施設に入所している。入浴日に、担当介護福祉職が居室を訪問し、「Bさん、今日はお風呂の日です。時間は午後3時からです」と伝えた。しかし、Bさんは言っていることが分からなかったようで、「はい、何ですか」と困った様子で言った。
❓ このときの、介護福祉職の準言語を活用した対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 強い口調で伝えた。
- 抑揚をつけずに伝えた。
- 大きな声でゆっくり伝えた。
- 急かすように伝えた。
- 早口で伝えた。
正解
正答は3
解説
1✖︎
強い口調で伝えることによって、威圧的に捉えられてしまう可能性があるため適切ではない。
2✖︎
抑揚をつけずに伝えることで、感情が無いように伝わってしまうため適切ではない。
3〇
相手が理解しずらい時は、相手に伝わりやすいようにする必要があるため、大きな声でゆっくり伝えることが適切である。
4✖︎
急かすように伝えることによって、理解していない相手により伝わりずらくなってしまい適切ではない。
5✖︎
早口で伝えることにより、余計に言葉が聞き取れない可能性があるため適切ではない。
補足
「準言語」とは、声のトーンや抑揚など、言語情報を補う音声面の要素のことである。周辺言語、パラ言語ともいわれる。
